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「女性自身」に掲載されました!

当院院長、前田為康が、週刊誌「女性自身」(10月18日号)に掲載されました。

雑誌中の「本当に治したい人がかけこむ“神の手治療院”」という特集ページに掲載されております。

雑誌は全国の書店でお買い求めいただけます。(大手スーパー、一部コンビニ、病院売店でも販売されています)

院内待合室にも置いてございますので、ぜひお手に取ってご覧ください。

【記事抜粋】

独自に開発した「新脳針」で脳を活性化!
難治性の症状に悩む人たちが全国から

開院以来90余年、親子3代にわたって受け継がれる伝統ある銀座針灸院。得意とするのは独自に開発された「新脳針」による難病施術だ。
パーキンソン病や脊髄小脳変性症、多系統萎縮症、小児の脳室周囲白質軟化症、脳性まひ、運動障がいのジストニアなど、難治性の症状で悩む人たちが全国から訪れる。
「新脳針は頭部の各点に0.7ミリアンペアの超微弱電流を流し、脳神経細胞を活性化させるものです。難病といわれる病気の原因は脳や脊髄にあることが多いことから、そのエリアを刺激して脳の神経ネットワークをつなげ、弱ってる神経を高めていくのです。」
院長は針灸の第一人者。パラリンピックの公式トレーナを務めるなど障がい者アスリートも支援している。小児分野にも力を入れており、院内には絵本に囲まれて針を打つ子どもたちの姿も。
「最近、気になるのはがんの患者さんが増えていることです。難病もがんも、絶対に治すといった自身の強い意識が必要です。それがあるだけで免疫力が高まり症状がよくなり方も多いのです。
また院長が開発した体のバランス能力を高める〝リセプター療法”があり、新脳針と併用するとさらに効果的だ。