フィッシャー症候群(四肢の神経障がい)68歳 女性
Y・A様 68歳 女性
約2か月前から急に発症
病院にて髄液検査にてフィッシャー症候群と診断
両手・両足の神経麻痺
歩行困難
手の把握動作困難
新脳針・リセプター療法・動作改善法で対応
約15回目の治療からリセプター療法でのボールの把握動作が安定してきた。
約20回目の治療から歩行など動作時がスムーズになってきた。
リセプター療法では、
歩行の安定・ボールのキャッチ動作・回転や移動など動きの安定、
左右に人が補助付きで早歩き~小走りまで可能となっている。