症例別施術例一覧

Case

発達遅滞・知的障害(4才 男の子)

【症状】

・1才半検診で指さしが出来ないことや、言葉遅れを指摘された。

・コミュニケーションがうまくとれず、単語での会話が多い。

 

【治療期間/治療回数】

7ヶ月/40回

 

【治療内容】

新脳針

 

【治療経過】

・6回目の治療後「バイバイ」「おしまい」と言うことが出来た。

・12回目で、幼稚園からの手紙に「最近、いろんな面ですごく伸びています」と書いてあった。

・18回目で幼稚園の劇の練習でセリフを上手に言うことが出来た。

・28回目で「今日は〇月✕日」と日付を言うことが出来た。2語文が増えた。

・39回目で自分の名前をフルネームでしっかり言えるようになった。

発達検査で、前は図を見て名前を答えることが出来なかったが、今回は言うことができた。

 

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施術前の様子

・1才半検診で指差しが出来ないことや、言葉遅れを指摘された。
・コミュニケーションがうまく取れず、単語での会話が多い。

施術後の様子

・6回目の治療後「バイバイ」「おしまい」と言うことが出来た。
・12回目で、幼稚園からの手紙に「最近、色んな面ですごく伸びています」と書いてあったとのこと。
・18回目で、幼稚園の劇の練習で台詞を上手に言えることが出来た。
・28回目で、日付を言えるようになった